LocalStorageを使ってみた
HTML5でサポートされる機能がいろいろあるようだが、その中でもブラウザを閉じてもデータが保持されるLocalStorageという目玉機能を使ってみた。
localStorage.setItem( "hanshin", "tigers" ); localStorage.setItem( "nankai", "hawks" );
みたいにセットして、
alert( localStorage.getItem["hanshin"] );
とすればちゃんと"tigers"と表示される。
消す際には
localStorage.removeItem("hanshin");
とやれば消えるらしい。
割とスタンダードなやり方だけど、他の人のを見るとメモリ管理に難がありか?連続で同じ要素を追加したり削除したりするとよく落ちるらしい。